忘年会の余興!この3つがあれば大丈夫!鉄板を教えます!
年末になるとちらほら聞こえてくる”忘年会”という言葉。
社会人の方は、職場内で幹事を決め一年の仕事納めと称して盛り上がる1つの行事ですよね。
年度内最後の大仕事とも言える忘年会を楽しく過ごすための、鉄板をお教えします!
忘年会の余興で被り物ならウケるのは?
忘年会の余興は忘年会の中でも盛り上がる場面です。
こんな被り物を被った余興担当がいるとずっと盛り上がります。
幹事にもってこいのパッと見てわかりやすく楽しめる被り物をご紹介します!
・動物系
被り物の定番であろう馬の被り物から、可愛らしいウサギやパンダが人気です。
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普段キリッときたクールな方が可愛らしい被り物をしていると、それだけで場が和みますよね。
また、縁起物として招き猫の被り物も人気です。
・食べ物系
おにぎりや、骨つき肉の被り物は飲み食いしている忘年会に持ってこい!
頭に被るものだけじゃなく、全身を使って人参やナスなどの野菜の格好をするのも人気です。
・有名人
今年活躍した有名人の被り物も多く出回っているので、顔全体のマスクを使うのもOK!
トランプ大統領や、小池都知事、安倍総理など政界の大物マスクも試してみては?
今では店舗だけではなく、ネットでも多くの被り物が流通しています。
自分の好みのものや、会社でウケそうな被り物をゲットして下さいね!
忘年会の余興は子供心が大事
美味しい食べ物を食べ、飲んで、一年あったことを振り返る忘年会。
普段仕事をしっかりこなしているぶん、こういった場では心から楽しむことが大事です!
ちょっとした催しものも、全力で楽しむのが忘年会での一番の心得ではないでしょうか?
子供の頃は、今から考えれば少しくだらないことでも笑えて楽しかったですよね。
その時のように、楽しさと笑いを共有できれば忘年会も楽しめること間違いなし!
私が、一番楽しんだ忘年会のネタは子供っぽいと思われますが絶対おすすめ!
じゃんけんぽん勝ち残りゲームです。
大人数の100人以上の規模でしたが、一人1枚コインを持ち、隣同士でも、誰でも良いのでペアになります。
一対一で「じゃんけんぽん」で勝った人が負けた人にコインを渡します。
そして、また勝ち残った人同士、一対一になって「じゃんけんぽん」コインがどんどん勝者に渡り、同じ事を繰り返していきます。
最後に残った人がすべてのコインを獲得します。
これが、とても盛り上がりましたよ。
コインで無くても、人数分のブラックサンダーやビックリマンチョコなどの駄菓子を用意しておいて、「じゃんけんぽん勝ち残りゲーム」を始める前に、それぞれが持って始めるのも良いですよ。
一人が人数分のブラックサンダーを総取りして、抱えている姿を想像すると面白いですよね。
忘年会の余興にクイズを取り入れるなら?
余興での定番であるクイズ。
誰もがわかる自治ネタなどが定番だと思いますが、社会人の方にオススメなのが“会社ネタ”クイズです。
創立記念日や、社長の誕生日など、社員が知っているようで知らないネタを集めてクイズにすると楽しめるはず。
〇〇さんのデスクに置いてある置物は?
△△さんの学生時代のあだ名は?
などコアなネタも社員の仲を深める1つになりそうです。
他にも大人数向けの忘年会の余興はこちら
>>忘年会の大人数向けゲームや景品
まとめ
忘年会の幹事や余興担当になった方は、どうやって盛り上げようか悩みますよね。
違う年代が多くいる職場では、みんながわかる共通のネタを通して盛り上がるのが一番!
一年間の仕事の大変さを労いながら、笑顔あふれる場になると良いですね。