新幹線のトイレで着替えは可能?多目的室を予約すれば利用できる?


緊急の用事などで、どうしても予定や時間が詰まっていて、移動中の新幹線の中で着替えを済ませたい、という場合があるかと思います。

そんな時に新幹線のトイレで着替えは可能か?多目的室を予約すれば利用できるのか?という疑問についてお答えしていきます。

新幹線で着替えをしたい、という方はぜひ参考にしてみてください。

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新幹線のトイレで着替えるのは非常識?


まず着替え場所で思いつくのは新幹線内のトイレではないでしょうか?

大体の新幹線には、奇数号車に男女別のトイレが設置されています。

なので車内での着替えは可能ではありますが、そもそもトイレは利用目的があり、トイレを利用したい方のためにあるものです。

新幹線に限らず、電車などの交通機関全てはそうですが、トイレを利用したい乗客への迷惑なため、トイレ内での着替えはマナー違反と思われてしまうことが多いです。

ただ、短時間であれば問題ないかも、という意見もあるようですが、一般的にトイレ内での着替えはよくないかもしれません。

新幹線の多目的室は着替えに使える?


新幹線には1列車に1室ずつ、多目的室という個室が設置されています。

多目的室は、身体の不自由な方が優先的に使用することができますが、授乳や着替え、気分が悪くなってしまった方も利用することができます。

通常は施錠がされており、勝手に使用することができないので、着替えで多目的室を使用したい場合は、車掌さんに申し出れば開けてくれます。

しかし、あくまで体の不自由な方が優先なので、使用する際は周りの方に配慮しながら使用するようにしましょう。

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新幹線の多目的室は予約できる?予約方法や料金は?


山陽、東海道、九州新幹線では、多目的室の予約ができます。

しかし、主に身体が不自由であり特定の条件を満たす方に限り予約が可能で、健常者は予約できないことになっています。

また、東北、上越、北陸、山形、秋田の各新幹線(JR東日本の新幹線)では、多目的室は一切予約ができません。

その他の事情で多目的室を利用したい方は、 電話での予約を受け付けている新幹線があります。

電話での連絡時には、多目的室を利用したい理由と、乗車日時、区間、人数、などを伝えた後、空き状況など確認をしてくれます。

その後、折り返しの連絡があり予約ができたかどうかがわかります。

また、多目的室の利用料金は無料となっており、特別な料金はかかりません。

お持ちのきっぷが自由席、指定席、グリーン車など関係なく、無料で利用できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

新幹線で着替えを行うことは可能ですが、予約や電話確認といった手間がありますので、早めに準備しておくことをおすすめします。

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