豊島園プールに行くための駐車場料金と入り口に近い西ゲートを調査

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豊島園(としまえん)は子供も大人も楽しめる人気の大型テーマパークです。

年間来場者数96万人という人気の遊園地ですから、遠くからも車で訪れる人も多いのですが、そんな時、気になるのが駐車場の混雑状況です。

ここでは、豊島園の駐車場料金や入り口に近い駐車場は何処かなど、駐車場情報をご紹介します!

豊島園プールの駐車場料金はいくら?


豊島園では、夏はプールに泳ぎに来る人で夏休みなどはごった返します。普段の土日でも、夏は大変混雑します。

豊島園の駐車場には、第一駐車場東ゲート西ゲート臨時駐車場があります。

まず、駐車場料金の前にプールの営業日から見てみましょう!

【プール営業日】
・6月30日(土)
・7月1日(日)
・7月7日(土)8日(日)
・7月14日(土)~9月2日(日)

夏休み前から夏休み明けまでの長いスパンで、プールを開放しています。

プールの入場券や夏の1日券なども、5,000円以内で購入できます。

さて、気になる駐車場料金です。

【第1駐車場・駐輪場】
・普通車:30分200円(1日最大1,500円)
・オートバイ:1日500円
・自転車:無料
・大型車、バス:1日2,100円(としまえん利用に限ります。

事前に℡03-3990-3166まで連絡してください)

【臨時駐車場】
・普通車:1日1,500円
・オートバイ:1日500円

比較的、安価で利用できるのも人気の1つです。

豊島園プールの入り口に近い駐車場は?


混雑を想定して朝早く豊島園に車で行っても、やっぱりみんな考えている事は一緒で、かなり早くから混雑している場合があります。

せっかく子供が楽しみにしていたのに、駐車場に車を止めるだけで1時間以上も時間がつぶれてしまったら、とっても残念な事になりますね。

プールの入り口に近い駐車場も、既に満車!なんて事になったら!

そんなことにならないように、豊島園の駐車料金1,500円よりも安い料金で止められる駐車場があります!

【予約制駐車場】
akippa

・住所:東京都練馬区高松1丁目18-4
・営業時間:8:30~18:00
・利用時間:8:30~17:30(時間厳守)
・対応車種:軽自動車、コンパクトカー、中型車、オートバイ
・高さ:300cm
・長さ:480cm
・車幅:180cm
・車下:制限なし
・タイヤ幅:制限なし
・重さ:制限なし

スマホやPCから駐車場の貸し借りができるサービスなんです。

予約して駐車場が借りられるので、駐車スペースを確保するために朝早く出る必要もありませんし、駐車場に止めるだけに無駄な時間を費やす事もありません。

プールが開く時間に合わせてゆっくり行っても、余裕で止められます。これで、子供にごねられる心配もありませんね。

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豊島園のプールに行くなら駐車場は西ゲートがおすすめ!


豊島園にプールに入る事が目的で行く場合、なるべくなら車はプールから近い方が良いですよね?

持ち物も多いし、それに何より暑いです!

車から降りたら、なるべく早くプールに入りたい!そう思いますよね?

豊島園には、入り口が3つあります。

・正面入り口
・東ゲート入り口
・西ゲート入り口

この3つです。

この中で、プールに1番近いのが最後の「西ゲート入り口」です。

豊島園の裏側で大きな道路を廻って来る事になります。

西ゲート入り口は、プールが開催されている間は利用できるのですが、7月の初旬は土日のみになりますので注意してください。

西ゲート入り口は、天候によっては利用できない事もあります。

豊島園のプールは平日でもそれなりに人は多いのですが、土日など週末はやはり混雑します。

混雑する時間帯は、11時~14時の間はとても多いです。

割と近くに住宅地があったりしますので、連休ではない普段の土日などでも、ブラっと遊びに来る家族連れが多いのでどうしてもこの時間帯は多くなります。

そのため、西ゲート入り口は臨時駐車場的に開門されたりするのです。

豊島園のプールで人気なのは、流れるプールやスライダーですが、これらはこの時間帯は、待ち時間があります。

30分以上はどうしても掛かるでしょう。

合わせて、お昼になると食べ物のお店の前は行列が出来てしまう事もありますので、なるべくならお弁当を持ってテントで食べる方が時間を節約できます。

テントやお弁当も持ち込みOKですので、安心して持ってきてくださいね!

しかし、早めに行かないとプールに近いところはすぐ埋まってしまいますから、それだけ注意していただく必要があります。

みんな場所取りなどで、豊島園の入園時間の1時間以上前から並んでいたりするので、いくら予約制の駐車場を利用できたとしても、豊島園の中に入ってしまえば、いや、豊島園の入り口に行ってしまえば、混雑は免れません。

人気のテーマパークですから、こういった混雑もテーマパークの醍醐味として捉えていけたらいいですね!

まとめ

豊島園は、なんと大正15年(1926年)に開園し、長い間愛された歴史ある遊園地なのです。

豊島園の周りは、割と住宅地も近い事から春休みや夏休みのみならず、普段の土日の休みでも気軽に訪れる事ができるのも人気の1つです。

・プールに近い入り口は、西ゲート入り口!

・高松1丁目に予約制の駐車場がある!

・入園1時間以上前には、豊島園入り口に並んでおく!

・テント、お弁当持ち込みOK!

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