センター試験の出願に必要な書類と期間その方法は?予備校生必見!


大学入試センター試験(センター試験)は、例年1月中旬に全国一斉に行われます。

国公立や8割以上の私立大学では、センター試験などの結果を利用して受験の合否を決めることもあり、大学志望の受験生にとっても大変関係の深い試験です。

大学受験の第一歩として、センター試験の出願方法について必要書類や期間と方法について整理しましょう。

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センター試験の出願書類をチェック


最初に何をするかというと、「受験案内」と「受験上の配慮案内」を手に入れることです。

入手する方法は、次の二つの方法です。

①大学の窓口で入手する・・・全国のセンター試験を利用する各大学の窓口(各大学で設置)で配布されます。

配布期間は、9月1日~10月初旬(平成30年度の場合は6日)までです。

②郵送してもらい入手する。・・・郵送料は請求者負担となります。

申込先は、全国学校案内資料管理事務センターですが、個人で請求する場合は8月1日から9月末(平成30年度は29日)、高等学校や予備校は9月末(平成30年度は25日)までです。

詳細については、大学入試センターHPを必ず参照してください。

センター試験の出願期間は意外に早い!


試験自体は来年の1月中旬に実施しますが、出願期間は9月末から10月初旬(平成30年度は9月26日~10月6日)です。

出願前には、志望する大学の指定教科や科目数をはっきり決定しないとだめなので、それほど余裕はありません。

しかし、ここは落ち着いて志望する大学を確実に把握しておきましょう。


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センター試験の出願方法を確認


センター試験の出願方法を今一度確認しましょう。

①検定料の払込期間・・・9月1日~10月初旬(平成30年度は6日)です。
・3教科以上の受験・・・成績の通知を希望:18,800円・通知不要:18,000円
・2教科以下の受験・・・成績の通知希を望:12,800円・通知不要:12,000円

成績通知は希望者に4月に通知(手数料800円)されます。

また地歴と公民は1教科とし、国語・地歴・公民の受験では2教科と数えます。

理科は科目選択に関わらず1教科となるので、理科1と理科2を両方受験しても1教科に数えます。

払い込みをするときは受験案内に添付の「払込書」で、ゆうちょ銀行・郵便局・裏面記載銀行の窓口で払い込みをしてください。

注意すべきは、銀行や郵便局の受付印が後で必要です。ATMではなく必ず窓口で払い込んでください。

②出願する前に、志望大学が指定する教科・科目を確実に把握しておきましょう。
・試験当日受験する教科
・地理歴史・公民の受験する科目数
・理科の科目選択方法
・別冊子試験問題の配布希望(数学②、外国語のみ)
③出願書類を提出するときは、現役生と既卒生で提出書類が異なるので、注意しましょう。
・現役生・・・志願票・検定料受付証明書(払込機関の受付印)
・既卒生・・・志願票・検定料受付証明書(払込機関の受付印)・出願資格を証明する書類(卒業証明書(原本)など)

志願票については、ⅠとⅡの両面を説明に従い記入してください。

提出書類は、必ずコピーを取っておきましょう。

④出願書類提出後にすること。
出願後の10月24日頃までに、学校経由は学校に、既卒生は登録した住所に「確認はがき」が大学入試センターから送られてきます。

訂正期間は11月1日頃が締め切りで非常に短く、これ以降の訂正はできないので、記載内容に誤りがないかをすぐに確認しましょう。

⑤受験票が12月13日頃までに送られてくるので、内容を確認して一安心です。

本番には当日慌てることなく臨むため持ち物チェック!
>>センター試験の本番は鉛筆や筆記用具に要注意!

センター試験の出願に必要な書類と期間その方法のまとめ

一生懸命勉強してきても、センター試験の出願で手間取っては、本末転倒です。

書類内容は定型的な内容なので、しっかり準備し確認しながら進めましょう。

本番はこの後です。頑張りましょう。

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