イルミネーションとライトアップの違いと意味!プロジェクションマッピングは?


夜を彩るイベントとして、テーマパークを始め様々な場所で、イルミネーションが大人気です。

特にクリスマスシーズンになると、全国各地で繰り広げられるイルミネーションは、幻想的で美しく、私達の心をワクワクさせますよね。

その、イルミネーションと並ぶ夜の演出と言えば、ライトアップとプロジェクションマッピングが大人気ですが、それぞれの違いと意味について、まとめましたのでご紹介します。

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イルミネーションとライトアップの違いを丁寧に教えます!


イルミネーションは、大量の電球やLED発光ダイオード、光ケーブルなどを使い、電飾自体が風景や模様、形を造り出します。

代表的なものは、世界最大1,300万球のハウステンボスの「光の王国」や約8haの東京ドーム2個分の広さに約600万球が敷きつめられた伊豆ぐらんぱる公園の「グランイルミ」などがあります。

また、クリスマスシーズンのツリーを始めとするオブジェや、個人の家の玄関や壁に電飾を飾るのもイルミネーションです。

ライトアップは、建物や樹木、お寺や神社などを光で照らして、目立つようにするものです。

代表的なものは、六甲山ガーデンテラス、オレンジに輝く横浜赤レンガ倉庫などが有名です。

このように、電飾で飾られた光自体が作品や主役になるのがイルミネーションで、あくまでも照らされる物が作品や主役になるのが、ライトアップです。

自分が光るか、他の物を光らせるかの違いですね。

イルミネーションやライトアップの意味を考えよう!


イルミネーション、ライトアップは、ともに景観照明手法として発展していますが、イルミネーションは、自分自身の模様や対象物の輪郭の美しさを強調します。

ライトアップは、投光器などで直接対象物の美しさを引き立たせます。

例えば、巨大な橋梁や船舶などの外郭ラインの美しさを強調するには、ライトアップよりイルミネーションの方が効果的です。

また、神社仏閣や紅葉や桜の花見スポットなどで、対象物自体の美しさや紅葉や桜の素晴らしさを夜間でも見せたい時はライトアップが主流です。

イルミネーションでは、対象物自体の美しさを弱めてしまう場合があります。

それぞれの照明効果の意味を考えないと、景観照明として失敗してしまうので、注意が必要ですね。


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イルミネーションとプロジェクションマッピングの違いを学ぼう!


プロジェクションマッピングは、パソコンなどでプログラムした映像(アニメやCGなど)をプロジェクタを使い、建物や壁、モニュメントなどをスクリーンとして映像するものです。

イルミネーションと違い、景観照明が目的ではなく、映像そのものを芸術的に表現するものです。

映像時間も短時間で、イルミネーションやライトアップのように長時間の照明ではありません。

まとめ

イルミネーション、ライトアップ、プロジェクションマッピングともに、夜のひと時を幻想的に演出する手法です。

それぞれの違いを活かした、総合演出を行うイベントもあるので、機会があったら体験するのも楽しいですよ。

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