松茸の国産各地の旬は?北海道での産地と収穫時期や特徴を紹介します!

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松茸は日本のキノコの中でも、最高級ランクのキノコで、高価な値段と独特の香りで知られています。

また人工栽培が難しく、流通している天然物は、旬の時期も限られているので、食材としても貴重な物になっています。

その松茸は、本州だけではなく、北海道にも産地があるようです。

全国各地の松茸情報について、まとめましたので、ご紹介します。

松茸の国産で各地の旬の時期


国内産松茸の旬の時期は、次のとおりです。

・東北(岩手・山形県・宮城県など)・・・9月中旬~10月中旬
・中部(長野県・石川県など)・・・9月下旬~10月中旬
・近畿(京都・奈良・兵庫県・和歌山県など)・・・10月上旬~10月下旬
・中国(岡山県・広島県・鳥取県など)・・・10月上旬~10月下旬
・四国(香川県・高知県など)・・・10月上旬~10月下旬

また、2016年の松茸生産量ランキングベスト5は次のとおりです。

①長野県42.5t(61.2%)
②岩手県20.7t(29.8%)
③岡山県1.9t(2.7%)
④石川県0.8t(1.2%)
⑤和歌山県0.8t(1.2%)

北海道の松茸の産地と品質の特徴


北海道の場合、松茸の産地というほど豊富に収穫できる場所は限られています。

個人的に山に入って少量の松茸を収穫している情報はありますが、ほとんどの場所ははっきりしていません。

個人的に収穫している方は、自分が収穫している場所を他人に教えることをしないからです。

また、北海道の方は、松茸を食べる習慣がほとんどなく、本州の方のように松茸に執着は少ないようです。

スーパーに売っているきのこは、椎茸、しめじ、えりんぎ、エノキダケ、舞茸がほとんどです。

たまには、中国産の松茸や国産の松茸が売られていることがありますが、極少量が販売されているのがほとんどです。

はっきり言って北海道では、一般の方に高額なきのこは売れないと考えた方が良いでしょう。

他に安くて美味しい食材が豊富にありますから。

北海道で松茸の産地としては、日高振興局管内の平取町、日振総合振興局のむかわ町穂別周辺の山があります。

品質は、つぼみが多いので、香りは本州物よりも弱いのが特徴で、食感はほとんど変わりません。

収穫の時期が本州よりも早いので、早く食べたい人には良いでしょう。

北海道産は、旬の時期が早く短いことから、本州物より値段は高額で取り引きされています。

松茸ごはんやお吸い物にする食べ方が多いようです。


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北海道で松茸が採れる時期


北海道では、本州よりも早い8月中旬頃から松茸が採れると言われています。

しかし、北海道の場合は本州のように松茸を目的にした山があるわけではなく、天然林で発生しているので、林床の管理が行き届いていません。

そのため、松茸の収穫量は安定していません。

また、その年の天候などの理由により、ほとんど採れない年もあるようです。

まとめ

高価な食材の代表とも言える松茸ですが、北海道で採れる量は少なく、一般の家庭で食べることはほとんどありません。

もう少し、低価格になって食べることができるようになると良いですね。

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