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お盆の迎え火と送り火はマンションなら時間や日にちは?やり方と注意点

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お盆は一般的に8月の半ばに行われる行事ですが、「盆の入り」「迎え盆」「盆明け」「送り盆」があり、法要や供養の儀式を行う日程はそれぞれ違います。

今回はお盆をスムーズに行えるように、お盆の迎え火と送り火の日時や注意点、マンションでの流れについてご紹介します。

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お盆の迎え火と送り火をマンションでする時のやり方


近年ではマンションやアパートなどの集合住宅ではルールやマナーが厳しく、玄関やベランダで迎え火と送り火を焚くことはできなくなってしまいました。

そのため、現在では代わりとして「盆提灯」を飾る家庭が多いです。

もともと迎え火や送り火を行う理由は、火をともすことによって目印となり、ご先祖様が迷わず家に帰ってこられるようにということからの風習です。

しかしそれなら、火をともさなくてもなにか代用できる明かりを灯せばいいのではないか、ということで盆提灯が使われるようになりました。

迎え火と送り火を盆提灯で行う流れとして、盆の入りは盆提灯を灯して玄関先に立ち、一礼して黙祷、ご先祖様をお迎えする気持ちで一礼、黙祷してから明かりを消します。

そして盆明けは、ご先祖様をお見送りする気持ちで盆提灯を灯して玄関先に立ち、一礼して黙祷してから明かりを消します。

もしマンションのベランダで焚く際は、ベランダの使用規定などをしっかり確認し、ご近所の方に迷惑にならないよう気を付けて行ってください。

お盆の迎え火の時間や送り火はいつ?


お盆の迎え火は「盆の入り」、送り火は「盆明け」に行います。

盆の入りは8月13日、盆明けは8月16日と決まっているので、迎え火と送り火は毎年この日に行います。

迎え火には先祖が迷わず自宅に戻ってこられるようにという意味があり、13日の夕方頃に行います。地域や家庭によっては、前日12日の夕方に行う場合もあります。

一方送り火には、先祖が帰り道に迷わず戻ることができるように、という意味が込められています。


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お盆の迎え火の日にちと注意点


お盆の迎え火は先ほど紹介したとおり、8月13日です。

また当日にあれがない、これが足りないとならないよう、いくつか注意点があります。

迎え火に必要な盆提灯や精霊馬の準備、精霊棚の組み立などは事前に購入と組み立てを行いましょう。

僧侶に法要をお願いした場合は、お礼としてお布施を渡すので用意が必要です。

お布施の相場は4万円前後といわれています。お布施を渡す際は、直接手渡しはせず、盆などに乗せて渡しましょう。

お盆は正月と同様に1年で大事な行事のひとつなので、法要を行った後の会食であれば料理を手配したり、家庭内で行った後は心を込めて料理を作るなどしましょう。

手配する場合は、予約時に法事で利用することを伝えておくとスムーズです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今年のお盆は事前準備をしっかりして、整った環境でご先祖様を送り迎えしましょう。

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