紫外線予防のテープで水疱や傷も防止!絆創膏はUVカットの効果は?

スポンサードリンク




これからの夏に向けて、女性は脱毛を始める方が多いかと思います。

脱毛を行うことは良いことですが、脱毛後の肌は刺激に対してとても敏感なため、通常よりも紫外線の影響を受けやすい状態になっています。

脱毛後のケアをしっかりしないと、肌トラブルになる確率がとても高くなるため要注意。

今回は、脱毛後のおすすめ紫外線予防テープや、水疱予防について、また紫外線予防テープの代用品があるのかということについてご紹介していきます。

紫外線予防のテープはどういったものがいい?


UVカットの紫外線予防テープで有名なのは「エアウォールUV」です。

医療現場の声から開発された「貼る」UVケア商品です。

エアウォールUVの6つの特徴があり、確実、簡単にUVケアを行うことができます。

[特徴1]
UV(UV-A波、UV-B波)を約97%カット

[特徴2]
貼っている間ずっと続く効果。

[特徴3]
エアウォールUVの上からメイクができる。

[特徴4]
薄型で貼り心地がいい。

[特徴5]
透明、薄型で顔で使っても目立たない

[特徴6]
防水性抜群でプールでも剥がれにくい

一般的な日焼け止めクリームは、肌に塗ってから時間が経つにつれて効果が薄れてしまうため、何度も塗り直しを行ったりと面倒ですよね。

その点、エアウォールは貼っている時間の紫外線を97パーセント持続的にカットしてくれる優れものです。

またテープの薄さは0.007㎜と、超極薄なので貼り心地もよく、肌に馴染んでくれるため目立ちにくいことが大きな特徴です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

skinix エアウォールUV No.25 25mm×3m 1巻 | [写真付き…
価格:1058円(税込、送料別) (2018/5/22時点)

サイズはSサイズとMサイズの2展開があり、Sサイズは25mm角使用で120回分、Mサイズは50mm使用で60回分となっています。

傷痕によって、テープの幅を使い分けることができるので便利です。

紫外線で水疱の予防とその理由


一般的には、紫外線の影響で水疱になる確率は低いです。

水疱ができてしまう原因としては、医療機関やサロン、自宅で脱毛を行った際にやけどをしてしまい、その結果水疱ができるというケースが多くみられます。

もしも、脱毛後にしばらくして痛みを伴った水疱ができた場合は、自己判断で処置せず、できるだけ早く専門の医療機関で受診をしてください。

過って水疱をつぶすことは絶対に避けてください。

水疱内にはリンパ液などが含まれているため、患部を保護してくれます。なのでつぶさずにそのまま置いておくほうが、早期回復に繋がります。

スポンサードリンク

紫外線予防テープは傷テープでも可能?


傷テープは基本的に傷を守るためのテープなので、紫外線をカットしてくれる機能がついているものもありますが、あまり効果があるとは言えません。

傷テープで代用するなら、先ほど紹介した「エアウォールUV」をおすすめします。

まとめ

脱毛後のケアはとても大事です。

適切な処置を行わないと、肌トラブルを引き起こしたり、せっかく行った脱毛の効果が薄れてしまったりする場合があります。

専門の医療機関でしっかりと処置方法を教えてもらったことに加えて、今回ご紹介した内容も気をつけてみてはいかがでしょうか。

スポンサードリンク



合わせて読みたい記事(一部広告含む)

合わせて読みたい記事(一部広告含む)



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする