高松の観光スポット屋島を巡る所要時間とアクセス方法を紹介!

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四国の玄関口である香川県高松市。

その高松にある屋島は、頂上がテーブルのような形をしていて、「メサ地形」とか「卓上地形」とも呼ばれています。

この頂上から見る瀬戸内の景色も絶景です。

今回は、そんな屋島の観光スポットと頂上までハイキングしたら、どのくらい時間が掛かるのか?

屋島へのアクセスと、おすすめお食事処もご紹介します!

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高松の観光スポット屋島でおすすめの場所3選


屋島の観光スポットはたくさんあるのですが、今回はその中から3つおすすめの場所をご紹介します。

【道の駅 源平の里むれ】
住所:香川県高松市牟礼町原631番地7

その昔、源平合戦があった古戦場や史跡がある事でも有名な屋島ですが、その源平合戦はこの道の駅がある香川県高松市牟礼町(むれちょう)にあります。

道の駅では、物産品コーナーでは地元の特産品が販売されています。

一番のおすすめは海鮮食堂で、道の駅とは思えないほどの鮮度の良さの地元の魚の天ぷらや煮付け、香川県の名産オリーブハマチなどの新鮮なお刺身をセルフ形式で選んだり、頼んだりして食べる事が出来ます。

基本情報と周辺地図
道の駅 源平の里むれ(楽天たびノート)

【古代山城屋嶋城】
住所:香川県高松市屋島東町屋島山上

日本書紀にも記されているという山城です。

全長7㎞に渡る城壁は、延長約50m、高さ約6mという迫力でそびえ立っています。

平成19年から高松市が当時の姿を蘇らせるために、10年の歳月を掛けて完成しました。

【新屋島水族館】
住所:香川県高松市屋島東町1785-1

子供連れのファミリーには、親子で楽しんで頂けるスポットです。

魚類を始め、日本に6頭しかいないアメリカマナティが2頭いる他、アシカやアザラシ、イルカのショーが楽しめます。

基本情報と周辺地図
新屋島水族館(楽天たびノート)

屋島観光の所要時間はハイキングでどのくらい?


源平合戦の舞台となった屋島は、歩いて登るコースがあります。

標高292m、登山口から山上へは約2.5㎞で、約45分の道のりです。

道中は、イノシシなどの野生の動物に十分気を付けましょう。

鈴やラジオなど音の出る物を携帯して歩きましょう。

山上からは、ことでん屋島駅・JR屋島駅行きのバスが出ていますので、バスで下山する事もできます。

それでは、ハイキングコースをご紹介します。

【ことでん志度線屋島駅】
ピンクとブルーの駅舎で、レトロな雰囲気を醸し出している屋島駅、改札を出た正面に屋島があります。

この駅舎を出て屋島が見える方向に歩いて行きます。

駅前に地図があるので、よく頭に入れてスタートです。

【大宮八幡宮~林道~合流地点】

今は運行していませんが、旧屋島ケーブルカーの前に案内板があります。

その案内板を左手の方向に歩いて行くと、大宮八幡宮があります。

ここは、地元の氏神様が祭られています。

遊歩道を進むと標識があって、数百メートル置きに合流地点までのルートが記されていて分かりやすいです。

ここから屋島寺まで約2.5㎞。

【加持水(かじすい)・不喰梨(くわずのなし)】

ここまで坂道が続きますが、水分補給しながら頑張ってください。

この加持水で休憩です。

ここは弘法大師がおまじない(加持)をしたら水が湧いて出てきたという言い伝えがあるのです。

この次に、不喰梨に着きます。頂上までもうあと少しです。

【第84番礼所・屋島寺】

四国霊場八十八ヶ所・第84番札所です。

お遍路さんが歩くコースですね。

【獅子の靈厳(れいがん)】

獅子の靈厳って何のことかと言うと、高松港に面する断崖に大きな岩が突き出ているのですが、その形が獅子に似ている事からこの名が付けられました。

弘法大師がこの岩の上に座って祈りだすと、沈んでいた夕日がまた昇ってきて、建設途中だった屋島寺が1日で工事を終わらせることができたという逸話があります。

弘法大師さんってそんなイリュージョンみたいな事ができたんですね(笑)

【屋島山上 断古嶺】

最初にスタートした、ことでん屋島駅から車なら約10分です。

源平合戦があった古戦場を眼下に望むことができます。

ドライブウエイは大晦日から元日まで、夜間通行可です。

新年の初日の出をここから見る事もできますよ!

【遊鶴亭(ゆうかくてい)】

ここで少し小休止するといいですね。

もう、グルっと瀬戸内の海を一望できます。

ここの展望台から北の方角に進むと、屋島まで続く道があるので、ここから下山します。

【長崎ノ鼻 砲台跡】

下山したら県道150号線を西に進みます。

「木里神社」の案内が見えたら、この道を北上して長崎ノ鼻とい屋島の最北端に到着です。

江戸時代に作られた外国船防御のための砲台の跡です。

実際、何発か大砲が撃ち込まれたらしいですが今はありません。

【やしま第一健康ランド】

お疲れ様でした。ここで、ハイキングコース終了です。

様々な種類の温泉に入る事ができ、ゆったり広々スペースの大食堂もあります。

季節によっていろんなイベントもあるので、親子でゆっくり楽しんで頂けます。

ここの敷地内にバス停があって、ここから高松駅方面に向かうバスが利用できます。

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高松屋島へのアクセス方法とおすすめ食事処


さて、ここまで屋島についていろいろご紹介してきましたが、高松の屋島へ行くならどのように行けばいいか?

交通機関か車で行くかについては、お花見とか何か季節の行事に絡んだ旅行も兼ねてるのであれば、交通機関の方が渋滞とか駐車場探しに苦労する事もないと思います。

普段の運動がてら少し足を延ばしてという場合でも、これからお花見のシーズンやハイキングシーズンを迎えるなど丁度、季節の行事と被る事もあるでしょう。

そういう時期を外して特に何もない時に行くという事なら、車で行っても問題ないと思います。

そこで、今回は季節の行事に関係ない時期に旅行に行った先で運動がてら歩いてみたいという場合を想定して、車で屋島まで行く時のアクセス方法をご紹介します。

【車でのアクセス方法】

高松の屋島へ行くなら、やはり「高松中央IC」を利用する事もあると思うので、中央ICの場合でご説明します。

関東から高松に車で行く場合でご紹介してみましょう。

車だと、夜出発して朝高松に着くようにするか、朝から出発して夜高松入り、そのままホテルにチェックインするかも考えておいた方がいいですね。

なにせ、車だと11時間くらいは掛かりますから、1日がかりです。

四国に行くなら、やはり瀬戸大橋は渡って欲しいと私なら思いますので、瀬戸大橋を渡ると想定します。

【東京IC~高松中央IC・瀬戸中央自動車道(瀬戸大橋)経由ルート】

まず東京ICから大阪の吹田ICまで、東名・名神高速道路を通ります。この時点で約5時間。

そこから名神高速・山陽自動車道を通って、岡山の早島ICへ向かいます。吹田から早島まで約2時間5分。

早島から瀬戸中央・高松自動車道を通って高松ICに入ります。

早島から高松まで約45分となりますね。

総合して約8時間、しかしこれはあくまでスムーズに行けた場合の時間です。

実際は、その時の交通状態にもよりますし途中で休憩も取るでしょうから、それらを含めるとやはり10時間前後は見ておいた方がいいです。

その日の天候もありますからね。

出掛ける際は、ある程度交通状態や天候なども探っておいた方がいいかも知れません。

岡山辺りで宿泊すると、1時間もあれば行けるということになりますよ。

高松からは屋島ドライブウェイを使うことができます。

屋島ドライブウェイの基本情報と周辺地図はこちら
屋島ドライブウェイ(楽天たびノート)

【おすすめお食事処】

さて、いよいよおすすめのお食事処のご紹介です!

やっぱりこれがないと、ハイキングだけじゃ帰れませんよね。

四国・香川県に来たからには、是非食べておいて欲しいのはやはり、「さぬきうどん」です。

さぬきうどんの「さぬき」って、昔の丸亀市の地名だったんです。

これは、ご存知の方も多いと思いますが、香川のうどんはコシがあって凄く美味しいです。

「うどん県」っていうくらいですから、一度本場のうどんを食べてみてください。

中でも一押しのうどん屋さんをご紹介します!

【讃岐うどん 上原屋本店】
住所:香川県高松市栗林町1-18-8

屋島のハイキングが終わったら、是非立ち寄っていただきたいのが、このお店です。

(コシが命)と謳っている程、うどんのコシがあって食べ応えあります!

中でも人気なのが、「かけうどん」です。

こちらは、うどんを入れる器にうどん玉を入れて貰い、蛇口から出るダシを自分で入れられるんです!

イリコダシが程よく効いていて、ダシまで飲み干さないと勿体ない一品です!

付け合わせとして、高野豆腐の天ぷらも一緒に頂くと、もう溜まりませんよ!

店内も広くて快適にうどんの美味しさに浸れます!

場所も、栗林公園駅から徒歩10分ほどになります。

営業時間は、9:00~16:00

定休日は日曜日なので、ご注意ください。

予算は1,000円もあれば十分です!

さてお次は、香川はうどんだけじゃありませんよ!

他にもおすすめはあります!

【骨付き鶏一鶴 土器川店】
住所:香川県丸亀市土器町2丁目12-33

こちらは高松ではありませんが、お時間あったら是非立ち寄っていただきたいお店です。

うどん県で知られる香川県丸亀市が骨付き鶏の発祥地です。

さぬきうどんに続く新名物が骨付き鶏ですが地元では昔から人気です。

骨付き鶏には「おやどり」と「ひなどり」があって、2種類の鶏には2種類の味わいがあります。

「おやどり」=噛み応えがある食感で、噛めば噛むほど濃厚な味わいです。

「ひなどり」=こちらはとても柔らかい食感で、皮がパリッと中はジューシーでとろけるような味わいです。

写真は「ひなどり」です。

骨付き鶏と一緒に生キャベツも付けてくれるんですが、これが骨付き鶏の油を中和してくれるというか、より骨付き鶏の味を引き立ててくれるんです。

是非、味わってみてください!

高松自動車道「坂出IC」より車で15分。
(営業時間)
平日=11:00~14:00(LO13:45)
16:00~22:00(LO21:30)
土日祝=11:00~22:00(LO21:30)
総席数=382席  駐車場=96台

まとめ

いかがだったでしょうか?

それでは、ラインナップです!

・屋島の観光スポット=源平合戦の道の駅には、物産品コーナーがありセルフで食せる海鮮食堂もある!

・古代山城屋嶋城=日本書紀にも残る古代の城。タブレットやスマートフォンで当時の城を体感できる!

・新屋島水族館=親子で楽しめるイベント、アシカ、アザラシ、イルカジョーが見られる!

・ハイキングコース=登山口から山上まで約2,5㎞の道のりで約45分!

・東京IC~高松中央ICで行った場合=スムーズに行くと約8時間だが、当日の交通状態、天候、休憩などを含めると10時間前後を見ておくべし!

・おすすめお食事処=讃岐うどんの名店・上原屋本店。高野豆腐の天ぷらと一緒に頂くと絶品!

・骨付き鶏は、香川県のさぬきうどんに続く新名物!生キャベツと一緒に食せば、喉が唸ります!

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