スーパーでいちごを買おうと思ったのに、売り場に見当たらない。「いちごって、いつから売ってるの?」と気になることはありませんか。
国産いちごがスーパーに出回り始めるのは、例年11月ごろから。ただし、出荷が始まる時期と、近所のスーパーで買いやすくなる時期には違いがあります。
この記事では、スーパーでいちごを買える時期を月別に整理し、旬との違いや、夏・秋に生いちごを探す方法を紹介します。
スーパーでいちごはいつから売っている?
スーパーでいちごを見かける機会が増えるのは、12月から春にかけてです。多くの冬春いちごは11月〜12月に出荷が始まり、5月ごろまで販売されます。
ただし、産地で出荷が始まっても、すべてのスーパーに同じ時期から並ぶわけではありません。
11月はまだ取り扱いが少ない店舗もありますが、12月になるとクリスマス需要もあって、店頭で見かける機会が増えてきます。
- 出回り始め:11月ごろ
- 買いやすい時期:12月〜5月ごろ
- 見つけにくい時期:6月〜10月ごろ
- 夏や秋:夏秋いちごなどが販売される場合もある

なお、販売時期は地域や品種、店舗の仕入れ状況によって異なります。11月に見つからなくても、12月以降に入荷する場合があるので、少し時期をずらして探してみるとよいでしょう。
いちごの販売時期を月別に確認
| 時期 | スーパーでの販売の目安 |
|---|---|
| 11月 | 出荷が始まる時期。店舗によってはまだ少ない |
| 12月 | 店頭に並ぶ機会が増える |
| 1〜3月 | 多くの品種が流通し、購入しやすい |
| 4〜5月 | 引き続き販売されるが、次第に出荷終了へ向かう |
| 6〜10月 | 一般的な冬春いちごは少ない。夏秋いちごなどが販売されることもある |
この表は一般的な目安です。天候や産地、品種、店舗の仕入れ状況によって変わります。
スーパーでいちごが売っていない時期はいつ?
一般的なスーパーで国産の生いちごを見つけにくくなるのは、6月〜10月ごろです。
冬から春に収穫するいちごの出荷が終了し、流通量が少なくなるためです。
特に夏の終わりから秋にかけては、普段利用しているスーパーで取り扱いがないことも珍しくありません。
ただし、この時期に国内でいちごがまったく収穫されていないわけではありません。
夏や秋にも国産いちごはある?
日本では、夏から秋にかけて収穫できる夏秋いちごも栽培されています。
夏秋いちごはケーキなどの製菓用にも利用されるため、一般的なスーパーで必ず買えるとは限りません。
夏や秋に生いちごが必要な場合は、夏秋いちごを扱う販売店や産地直送などを探してみるとよいでしょう。
いちごの旬はいつ?スーパーで買える時期との違い
いちごの旬は、品種や栽培方法によって異なります。
昔ながらの露地栽培では春に収穫するイメージがありますが、現在はハウスを利用した促成栽培が広く行われ、冬から春にかけて多くのいちごが出荷されています。
スーパーで見かける冬春いちごなら、1月〜3月ごろは多くの品種が流通する時期です。
ただし、すべての品種で3月が最もおいしいと決まっているわけではありません。
同じいちごでも品種や産地によって収穫時期が違うので、店頭で旬の品種を探してみるのも楽しみ方のひとつです。
旬以外に生いちごを買いたいときはどこで探す?
誕生日ケーキやお菓子作りなどで、夏や秋にも生いちごが必要になることがありますよね。
近所のスーパーで見つからないときは、次の方法を試してみましょう。
大型スーパーや百貨店の青果売り場に問い合わせる
普段利用しているスーパーにいちごがなくても、大型スーパーや百貨店などで取り扱っている場合があります。
ただし、季節外れのいちごは入荷が不定期だったり、取り扱いがなかったりすることもあります。
買いに行く前に電話で在庫を確認すれば、無駄足を減らせます。
夏秋いちごの販売店や産地直送を探す
夏秋いちごを栽培している産地では、直売所やオンライン販売などで購入できる場合があります。
「夏秋いちご 販売」「夏いちご 通販」などの言葉で探してみるとよいでしょう。
生いちごは傷みやすいため、通販を利用する場合は発送日や受取日、配送方法も確認してください。
いちごを安く買いやすい時期はいつ?
できるだけ手頃な価格でいちごを買いたいなら、冬春いちごの出荷が増える時期に、スーパーの価格を比較してみるのがおすすめです。
11月〜12月の出始めやクリスマス前は、需要や出荷量によって価格が高くなることがあります。
一方、年明けから春にかけては流通する品種が増え、普段使いのいちごを選びやすくなることがあります。
ただし、必ず2月や3月が最安値になるとは限りません。価格は天候や収穫量、品種、店舗によって変わります。
スーパーでおいしいいちごを選ぶポイント
- 果実の表面にツヤがある
- ヘタが緑色でみずみずしい
- 果実がつぶれたり傷んだりしていない
- パックの底に果汁がたまっていない
購入したいちごは傷まないうちに食べるのがおすすめです。
洗うときはヘタを付けたまま優しく洗い、食べる直前に取り除くと水っぽくなりにくくなります。
まとめ|スーパーのいちごは11月ごろから春にかけて
スーパーで国産いちごが出回り始めるのは、例年11月ごろです。
12月から春にかけて店頭で見かける機会が増え、5月ごろまで購入できるのが一般的です。
一方、6月〜10月ごろは冬春いちごの流通が少なくなるため、スーパーで生いちごを見つけにくくなります。
夏や秋にも夏秋いちごは栽培されているので、必要な場合は販売店や産地直送を探してみましょう。
旬や販売時期は品種によって違います。スーパーでいちごを見かけたら、品種や産地にも注目して選んでみてくださいね。