牡丹と椿の見分け方と山茶花の季節はいつ?花の色や形の違い!

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季節によっていろんな花が咲きますが、中には色や形、大きさなどよく似ている花もたくさんあります。

同じ花でも種類が多いと、その中で他の花と似ている花もあるようです。

そんな花の中で、牡丹と椿、山茶花に注目してみました。

これらの花もよく似ていると思いますが、どちらかというと、牡丹と山茶花の方がよく似てるように思います。

しかし、牡丹と椿も結構似ている部分が多いです。

今回はそんな牡丹、椿、山茶花の見分け方やそれぞれの花が持つ特徴や季節などをご紹介していきます。

牡丹と椿の見分け方


牡丹と椿、牡丹はホントにお洋服に付いているボタンのように、花全体が丸い感じのものもあれば、まるでドレスでも身に纏ったかのようにフリフリな花びらで、花全体も大きいのもあります。

同じように椿も、花全体は小さくて丸いのもあれば、花びらもフリフリで大きい、これじゃあホントに見分けが付かないなと思いますが、私の中では椿は牡丹に比べ、少し小ぶりな感じがしています。

見た目でいうと、牡丹と椿は花そのものよりも葉で見分けるほうが良いでしょう。

牡丹と椿や山茶花の花の特徴


牡丹や椿、山茶花は花よりも葉で特徴が分かります。

「牡丹の葉の特徴」

全体に小さく笹の葉に似ている印象です。葉には艶がなく葉自体は厚みがなく薄いです。

「椿の葉の特徴」

全体に大きく葉の表面は艶があり、葉自体も少し厚みがあります。

「山茶花の葉の特徴」

葉の表面が艶はなくギザギザしており、葉の付け根に産毛のような毛が集まっています。

この他、香りにも特徴があります。

「椿の花の香り」

一般的な椿には殆ど香りはありません。

椿の場合は、色が赤など鮮やかな色なのでそれだけで虫が寄ってくるので、香りで誘う必要性がないのでしょう。

中には「香り椿」という香りのある椿もあります。

「山茶花の花の香り」

椿とは対照的に、山茶花の香りはやや濃厚なジャスミンという感じ。

顔を近づけるとちょっと香りがきつい感じなので、普通に見る時の距離でふわっと香りをかぐ程度なら、とてもいい香りです。

「牡丹の花の香り」

こちらは椿と同じく、はっきりとした香りらしい香りはしません。

しかし、ほのかに香りはあり、その香りは神経を休めてくれるような優しい香りで漢方薬としても用いられています。

この他にも牡丹と椿、山茶花とそれぞれの特徴としては散り方です。

花はよく似ていても、散り方はまるで違います。

「牡丹の花の散り方」

花びらがパラパラと落ち、葉も落ちますが茎は残ります。

「椿の花の散り方」

花全体がボトッと落ちます。これを首が落ちるとか、頭が取れるとか言い、江戸時代では武士には縁起が悪いとして敬遠されていました。

「山茶花の花の散り方」

牡丹と同じように花びらがパラパラと落ちますが、一気にではなく、徐々に散っていく感じです。


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椿と牡丹の咲く季節は?


椿や牡丹、山茶花の咲く季節をおおまかに分けるとこうなります。

椿の咲く季節

「12月~4月」
椿は冬から春の季節に咲きます。

しかし椿の品種によって大きく二つに分かれます。

寒椿という品種は、11月下旬から翌年2月上旬まで見頃です。

夏椿という品種もあって、これは名前の通り6月初旬から7月上旬まで見頃です。

夏椿は花の形が椿に似ていて、夏に咲くので夏椿と呼ばれます。

牡丹の咲く季節

「4月~6月」

牡丹にも、春と秋に花を咲かせる寒牡丹という種類もあります。

赤が主流だった牡丹ですが、現在では品種改良によってさまざまな色を楽しめます。

山茶花の咲く季節

「10月~2月」

山茶花は冬が開花時期になります。

まとめ

1年を通して、様々な花が咲くってホントに素敵ですよね。

中でも今回ご紹介した牡丹や椿、山茶花などはとても上品で、女性らしい雰囲気があるように思いますし、実際女性にもとても人気のある花ですね。

普段の慌ただしい日常から離れ、じっくり花を観賞する時間も持ってみるととても穏やかな自分になれそうです。

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