ひな祭りに蛤のお吸い物を食べる由来は?初節句のレシピも簡単に特別感

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蛤のお吸い物って普段はなかなか作ったりしないけど、ひな祭りやお食い初めなどのお祝いの席には欠かせない一品でもありますよね。

ではなぜお祝いの席にはアサリではなく蛤なんでしょう?

そこで今回は、初節句やお食い初めなどのお祝いの席ではなぜ蛤のお吸い物なのか?

はまぐりを食べるその由来と簡単に作れる蛤のお吸い物レシピについてまとめてみました。

ひな祭りに蛤のお吸い物を食べる由来


ひな祭りと言えば女の子の成長と健康を願って厄払いをする行事ですよね。

二枚貝は昔から女性を表していると言われていたことから、ひな祭りに貝は欠かせないものでもありました。

中でも蛤の貝殻は2枚がぴったりと重なり合い、他の貝殻とは決して重なり合うことが無いのです。

そこでひな祭りには「一生を共にできる人と巡り合えますように」、「相性の良い人に出会えますように」などと言った願いを込めて蛤を食べるのです。

また蛤は2月から4月頃に旬を迎えるため、ちょうどひな祭り頃は栄養価も高くなります。

良質なたんぱく質と鉄分、カルシウム、マグネシウム、タウリン、亜鉛など、子供の成長にとってとても大切な栄養素がたっぷりと含まれているんですね。

なので蛤は子供の健康を祈るひな祭りにはピッタリな食材とも言えるのです。

そんな栄養価の高い蛤を残さず食べるためにはお吸い物にするのが一番でもあったことから、ひな祭りやお食い初めなどのお祝いの席では蛤のお吸い物を食べるのが風習となったんですね。

蛤のお吸い物の由来を知れば「なるほど~!」と思いますよね。

蛤のお吸い物には、良縁と子供の健康を願う親の気持ちが込められているのです。

蛤のお吸い物は初節句の場合どうする?


初節句は女の子の赤ちゃんが初めて迎えるひな祭りですよね。

そんなおめでたい席には両家のおじいちゃんおばあちゃんを招待して、初節句のお食事会をする人も多いですよね。

そんな時にはぜひ赤ちゃんにも、いつもと違った離乳食を考えてあげたいものです。

とは言っても、ひな祭りには昔からずっと受け継がれてきた伝統のような行事食もありますので、それをベースに考えると良いでしょう。

ちなみに伝統行事食には「ちらし寿司」や「蛤のお吸い物」、「菱餅」、「白酒または甘酒」、「ひなあられ」があります。

もちろんそれぞれに由来や意味がありますので、この行事食は大切にしたいものですね。

これら以外にも、「タイの塩焼き」や「海老の天ぷら」、「お刺身」なども追加で用意するご家庭も多いようです。

お祝いの席だからこそ、海老やタイなどの縁起のいいものを使った料理が多いんですね。

では、離乳食についてはどうでしょう?蛤のお吸い物は、お汁だけなら赤ちゃんでも飲む事は出来ますよね。

それ以外のお料理は、見た目も華やかになるように、白はマッシュポテト、赤はトマトや赤ピーマン、黄色はカボチャ、緑はほうれん草などのように、色見を考えて作ると良いかもしれませんね。

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蛤のお吸い物の基本レシピと簡単アレンジ


最後に蛤のお吸い物のレシピをご紹介しますね。

簡単に出来て美味しい蛤のお吸い物、ぜひ一度、作ってみて下さいね。

はまぐりのお吸い物の作り方

【材料(2人分)】
・蛤8個 出汁600cc
・薄口醤油小匙1 
・塩小匙1/2 
・三つ葉

【作り方】
① 蛤は塩水に漬けて砂抜きをする。
② 出汁に①を入れて沸騰させる。
③ 薄口醤油と塩を入れて味付けをする。
④ 器によそって2cmほどに切った三つ葉の茎と葉を適量入れれば完成!

とっても簡単に作れるので、初めて作る人でも失敗しないと思いますよ。

ちなみに、ひな祭りで作った蛤のお吸い物が余った時には、残り汁を使って簡単アレンジ!

はまぐりのお吸い物の簡単アレンジ

卵を加えるだけで色んなアレンジが簡単にできます。

茶碗蒸しの出汁にしても良いし、だし巻き卵の出汁にしても美味しいですよ。

余った時にはぜひ試してみて下さいね。

まとめ

いかがでしたか?

ひな祭りには欠かせないと言われる蛤のお吸い物、その由来を知ればなおさら我が子に作ってあげたいと思いませんでしたか?

蛤のお吸い物は、そんなに難しい料理ではありませんよね。子供の健康と良縁を願いながら、ぜひ作ってあげて下さいね。

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