鹿児島マラソンならではの食べ物!宿泊おすすめとおもてなし給食!

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九州の鹿児島で開催される「鹿児島マラソン」は、2019年で3年目を迎えます。

冬は観光客が低迷していたので、なんとか観光客を呼び寄せようと2014年に鹿児島市スポーツ課が、マラソン大会を開催しよう!

と、立ち上がり、「鹿児島のすべてを感じるマラソン大会~明治維新のおもてなし」をテーマにして、2016年より市民参加型で開催されました。

マラソンだけではなく、鹿児島ならではの食べ物や、おすすめの宿泊施設などをご紹介します!

鹿児島マラソンの食べ物ならでは

鹿児島マラソンの開催日時

鹿児島マラソンは2019年3月3日(日)(雨天決行)です。

鹿児島フルマラソンの定員は、10,000人。

名物はマラソンだけではありません。

鹿児島名物の食べ物を味わうのも、鹿児島マラソンを行う醍醐味です。

鹿児島の名物というと、「さつまいも」です。

さつまいもの国と言われる程、さつまいもの洋菓子や和菓子などがあります。

そんな名物が、マラソンの時にも食せることを知っていましたか?

マラソンというのは、皆さんもテレビで見たことあると思いますが、都内でもたくさんのランナーが、長い距離を走っています。

同じくこの鹿児島マラソンでも、多くのランナーが全国からやってきます。

そして、走ってる間にも、何ヶ所か給水所が設けられていますよね?

鹿児島マラソンでは、この給水所に鹿児島の銘菓や名産などが出るんです。

2018年の3月に開催された鹿児島マラソンでは、さつまいもだけじゃなく、つけ揚げとか金平糖なども出ました。

その他にもたくさんの食べ物が給水所に並んでいて、もはや給水所か試食コーナーか分からないほどです。

ランナーももはや走ることの次に何を食べるか迷うほどです。(笑)

鹿児島マラソン参加で宿泊するなら温泉つき


鹿児島マラソンに参加する人や応援する人むけに、おすすめの宿泊施設は温泉付きです。

鹿児島市内でも温泉がある宿泊施設は旅館ではなくてもビジネスホテルから少しリッチなホテルまで多数あります。

楽天トラベルの口コミランキングで上位を占める鹿児島市内のホテルや宿泊施設はこちらです。

鹿児島市内のホテル人気ランキング

鹿児島マラソンを走る前も、走ったあともしっかりと手足を伸ばしてゆったりお風呂に入って疲労をとっておきたいですよね。

ホテルからビジネスホテル、ドミトリーまで口コミ評価の高いホテルをピックアップしてみました。

お気に入りのホテルは早めに押さえておきましょう。


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鹿児島マラソンのおもてなし給食のおすすめ


鹿児島マラソンで一番の名物は、マラソンは元よりコース中にある給水所に出されるおもてなし給食ですね!

先にもご紹介した通り、さつまいもや金平糖など鹿児島名物が並んでいるので、それを味わいながらのマラソンも楽しみの一つです。

2017年のマラソンでは、さつま揚げ、黒糖飴やアンパン、漬物もあったそうです。

中にはそばもあったそうで、エネルギー源補給にしては量が多いとか。

さつまいもは必ずあります。

コース途中に3ヶ所位あったこともあります。

あとは、定番バナナ、まんじゅうのような「げたんは」、銘菓かるかん、たんかんなど。

こんなに給食が出てるとなると、走るより食べる方に熱が入りそうですね^^;

実際、走りに行こうと思ってる方は食べ過ぎないようにしてくださいね。

身体が重くなってしんどくなりますよ(笑)

特にさつまいもは喉を通る時に水分が欲しくなりそうですしね。

鹿児島マラソンは、テレビで見るような順位を競技としてのマラソンはもちろん食べ物を堪能する余裕はないでしょう。

しかし、鹿児島の名物を味わいながらみんなで楽しく走るというのも、このマラソンの目的であり、醍醐味なんですね。

鹿児島市内には至る所に温泉が湧いています。

るるぶトラベル

是非、マラソンや応援で疲れた身体を日帰り温泉で癒やしてください。

鹿児島市内温泉の基本情報や詳細地図はこちら
>>【楽天たびノート】から

まとめ

マラソンコースでは、天気さえ良ければ桜島も見られるので、なお楽しんで走る事ができそうですね!

マラソン完走後は、トン汁とおむすびのおもてなし給食もあります。

本当に暖かいおもてなしで、身体も心も温かく健康になれそうですよね!

是非みなさんも、挑戦する方も、応援する方も楽しみながら頑張ってくださいね!

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