梅の時期はいつごろ?北野天満宮の梅の種類と祭りとみどころ!


寒い冬、年明けくらいから春の桜のシーズンが待ち遠しくなる人も多いと思います。

早ければ12月くらいから「早く暖かくならないかなぁ」と思う人もいるかも知れませんね。

そんな冬真っ只中の時期でもいち早く花見ができるのが、梅です!

日本各地でも、「梅まつり」を開催するところがありますが、その中でも人気ランキング第3位にランクインされているのが、京都の「北野天満宮」です。

行ったことはないけど名前は知ってる!という方も多いと思います。

そんな北野天満宮で開催される梅まつりの見どころや、梅の種類・時期などをご紹介していきます。

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梅の時期はいつ?品種による違い

梅が開花する時期は、一般的には1月~3月です。

北野天満宮では、早咲きの梅なら12月中旬ごろから蕾が膨らみ始め、お正月を迎えてから開花し始めます。

やがて、天満宮のあちらこちらで梅が咲き始め、3月ごろまで梅を見ることができます。

天満宮をバッグに梅を写真に収めると、なかなか風情ある写真になりそうですね。

品種によっても早咲き・遅咲きがありますが、ちょっとここで簡単に早咲きグループと遅咲きグループを見ていきます。

【早咲きグループ】

・紅冬至(こうとうじ)
野梅性一重・薄紅色・中輪=12月中旬~1月上旬

・初雁(はつかり)
野梅性一重・白色・極小輪=12月中旬~1月中旬

・八重寒紅(やえかんこう)
野梅性八重・濃紅色・中輪=12月中旬~1月上旬

・冬至(とうじ)
野梅性一重・白色・中輪=12月中旬~2月上旬

【遅咲きグループ】

・江南所無(こうなんしょむ)
杏性八重・紅色・大輪=3月中旬~4月上旬

・記念(きねん)
杏性八重・薄紅色・中輪=3月中旬~4月上旬

・白加賀(しろかが)
実梅・白色・大輪=3月上旬~下旬

・豊後(ぶんご)
実梅・淡紅色・大輪=3月中旬~下旬

北野天満宮の梅の種類について


北野天満宮だけでも梅は50種類あり、本数にすると約1.500本。

それが約2万坪ある境内のあちこちで咲き誇ります。

前述に上げた種類の他に、

・紅と白が一本の枝に咲く「思いのまま」
・珍しい品種の「黒梅」
・うっすらと青緑色の「月の桂」
・天満宮の裏側に咲く「雲龍梅」
・本殿前に咲くご神木「紅和魂梅」

などがあります。


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北野天満宮の梅祭りのみどころ


【梅苑】
2月上旬ごろから梅苑を開催。(例年2月初旬から3月下旬)

「白梅」「紅梅」「一重」「八重」などの種類がある梅の間に散策路があり、お茶やお菓子が出されるお茶屋が開かれます。

2月には、梅花祭と梅花祭野点大茶湯も行われています。

開花状況にもよりますが、例年2月初旬ころです。

・公開時間:10時~16時
・入場料(いずれも茶菓子付き)
大人700円(中学生以上)こども350円

30名以上1割引き、(25日・土・日・祝日は除く)

身体障碍者割引:大人350円・こども175円

「北野天満宮の参拝時間」
・4月~9月=5時~18時。
・10月~3月=5時30分~17時30分
「駐車場」参拝専用、駐車は参拝時間内に限ります。

まとめ

お正月が明け、一刻も早く春の桜のシーズンが待ち遠しくなる人も多いと思います。

早ければ3月くらいから「早く暖かくならないかなぁ」と思う人もいるかも知れませんね。

そんな寒い冬のなかでも強く咲き誇る梅のお花見に行ってみてはいかがでしょうか。

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